リバースカードオープン

『トラップ発動、リバースカードオープンっ!!』


合同中間発表の持ち時間は、初日の学部生は12分程度でして、2日目の院生方は15分、20分程度です。質疑応答を含むので原稿内容の発表自体は、持ち時間−5分程度になっています。それに合わせパワーポイントのスライド1枚1分を目安に構成したいところです。そして、冒頭の内容に戻るわけですが、質疑応答のために予めスライドを作っておくことで、円滑に質疑応答を終えるための布石、つまり伏せカードなわけです。しかしながら、わかっている人には、わからない個所がわからないことが多いと思いますし、気づかないこともありますよね。そんな感じでまだパワーポイント終わってません(汗)





by。『トラップ発動』って書きたかっただけな(n.h)



追伸、聖徳のスライダーなら打てちゃいます。
僕のへなちょこストレートが引っ張られてホームランになっちゃいまひた。