熱線流速計作成Part3&ボル君の一日

まず、ボル君の今日の一日はこんな感じでした。
みんなより少し遅れてきて、ネットサフィーンと英語の打ち込み、お昼を食べに帰宅(+ハイパーヨーヨーの整備)、戻ってきて就職活動の書類をカキカキ。書類を出してきて麻雀、麻雀、麻雀、まー・・・・・・・ぬ
と、こんな感じでした。


しぃ君の熱流速計作成、結果は惨敗です。
前回のメッキですが、片方はうまくいっていて、残りは散々でした。
うまくいっている方での溶接ですが、手のプルプルはなくなったと思います。ですが、まだまだ経験が少なく手先も器用とはいえないようなので運だのみでしょうか?

しかし、問題が発生しました!!熱線の在庫が失くなりました。注文し、届くまで一ヶ月ほどかかるそうなので熱線流速計作成はしばし中断ですね。なので、しぃ君はできる実験をするそうです。
しぃ君「お先真っ暗です。なかなかうまくいかないもんですね。」
熱線はタングステン線5μm(「でも、お高いんでしょう?」)

僕は、午前中に論文を先輩と読みあわせをしました。午後は流速計作成の見学、明日の物体ゼミで使う論文をしぃ君と予習しました。
(最近行方不明な彼はどうしているのかな?・・・)
by。(n.h)