センス

どうも、「つまんねー」と評判の(n.h)です
つまらないと評するのは聖徳さんです
全く、僕のこのセンス溢れるブログ記事になんてことを言ってくれるのでしょう



聖徳曰く今週は「日替わりブログ書く週間」のようで昨日に続き今日も僕が書かせて頂きます。院生は合計6名なので1人が2回書くことに。テーマを決めようということで、僭越ながらセンスをテーマにすこし書きます。
センスと聞けば扇子が真っ先に思い浮かぶ風流な僕ですが、今日は僕のシックスセンス、いわゆる第六感についてです。
僕はなぜでしょうか。デジャヴを経験することがあります。過去に見たようなイメージが湧きます。それは現実の1つの場面、ワンシーンです。今現在体験していることを夢や何かで見たことあるような、体験したことあるような既視感を覚えるのです。ですが、瞬間的なワンシーンしか現れなくてその後どうしたとかはわかりません。この現象は、涼宮ハルヒの消失のあの感じに近いと思います。僕のSF的見解は、時間が止まってしまっているのだと思います。それまで体験している現実が急に止まり、長い間止まり、そのあと急にまた時間が進み始めその瞬間―。というわけです。


どうでしたでしょうか?また、聖徳さんに「つまんねー」と言われるでしょうね(汗
できることなら、聖徳さんを始めとする後に続くみなさんも「センス」をテーマにブログを更新して欲しいです。特に聖徳さんには格別趣きのあるやつをお願いしたいと思っています。



by.風流な(n.h)ノシ



P.S.
今日は健康診断を受けてきました。身長が1ミリ伸び、体重が2キロ減った僕ですが、今日も健康に生きています。誤差の範囲ですよね。今回は視力検査が行われないようでした。
水槽を使った可視化実験班は実験訓練の日々です。Mよしがビシバシ指導してくれています。僕はというと元気に生きています。