センスのないセンスの話

どうも、「こわい……」と評判のMよしです。

院生のたくらみによって学部生から恐れられております。

すべて聖徳さんの仕業です。

聖徳「俺は悪くない!」



n.hさんが難しいお題を出したので困っています。

センスのことなんて普段考えたこともないですよ!!


そんなわけで辞書をひいてみます。

センス

1 物事の感じや味わいを微妙な点まで悟る働き。感覚。また、それが具体的に表現されたもの。「文学的な―がある」「―のよくない服装」「バッティング―」

2 判断力。思慮。良識。「社会人としての―を問われる」

デジタル大辞泉より


センスは「働き」であり「良識」であるのですね。

「センスがねえなあ」とか言われたらもう混乱して泣いちゃいそうになりませんか?

努力して身につけられるセンスと勝手に働いてくれるセンスって全然違うもの。

ことばとは、人間関係とは、人生とは、難しいものですねえ。



こんなかんじでよろしいでしょうかn.hさん。

期待に応えられているでしょうか??

大真面目にやったので叱られるかもしれません……


火曜日担当Mよしでした。