センスについて語ることを・・・

強いられているんだ!!


初めまして都知事です。東京のあの方ではありません。天気予報士とも無関係です。

研究室もにわかに忙しく、時にのぺ〜となってきました。頼りない僕の下にも後輩がついて面倒を見ることになったのですが・・・

後輩「今日何かやること有りますか?」

や、やる気がすごい!!これはタメ口をきかれるようになるのも時間の問題(コラッ)



そういえば以前、研究室紹介の配布資料で先輩からの一言という欄があったのですが、そこにあった僕の一言。

「一緒にキャッチボールしようぜ!!」

・・・あれ?これダメな人っぽくない?
最近、職務中に野球して処分を食らった方々がいるというニュースがあっt(ゲフンゲフン)
いったい誰が書いたんでしょう、ね?、聖徳さん^^
僕はそのようなことを言う不真面目人間ではありません。



あ、センスについて話してなかったですね。僕もセンスについて調べてみました。

sense
[名]感覚、印象、認識力、要点、意味         
[他動詞]〜に気付く、〜を理解する、〜を感知する   他多数

出典:英辞郎

英語的には センスがいい≠天才 ということなんでしょうか。センスを磨くというと、感覚を磨くってことでいいんですかね?個人的に、天才は最初からあるもので、センスは後からでも鍛えられるものと思っています。これぞ努力!
(努力に勝る天才なしとはいいますが、天才が努力したら敵わない気もしますけど。)

何が言いたいのか自分でもわからなくなってきたのでこの辺で失礼します。

最後に・・・


『一緒に野球しようぜ!!!』

by TO・CHI・JI